ふるさと納税
2021年もはじまって、もうすぐ半年が経とうとしています。
みなさん今年のふるさと納税は、どの自治体に納税するか決められましたか?
一番の目的は、おそらくみなさんと同じ魅力的な返礼品です。
昨年初めてふるさと納税を行ったのですが、
本当に、2020年の終わり、12月頃になってギリギリでした。
とりあえずやってみようの精神で1つの自治体に納税しただけでした。
そんなこんなで、今年は、早く決めよう!と意気込んで、今日に至ります。
なぜこんなことを書いたかというと、12月頃ギリギリだと人気の返礼品がある自治体は、受付終了となりお目当ての返礼品をもらえなくなることもあるのだと聞いたからである。
また、控除の申請書の締め切りもワンストップ特例という制度を使用すれば年を跨いですぐの締め切りとなるため非常に余裕のない状況でした。
そんなことを知ったわたしは、今年は早めに実施しようと思っている次第です。
第1弾は、高知県芸西村に決定
今回、今年の第1弾を決めました。
今年のふるさと納税第1弾は、高知県芸西村のカツオのたたきです。

なぜ、この自治体に決めたのか。
その理由は、以下の理由からです。
- 返礼品が魅力だと感じた
- 自分の中で大容量でお得感があった
- ある程度日持ちがする
- 普段の生活であまり購入機会がなかった
やはり、わたしの1番の選定理由は、美味しい食べ物かつ1人暮らしでも食べ切れる量であり、
日持ちがするものが理想でした。
さらに、1人暮らしの方は共感していただけると思いますが、調理の面からも圧倒的に魚より肉中心の生活になりがちなため、魚を摂取できる点もわたしの中では最高の選択となりました。
実際に、楽天市場で購入後返礼品に関しても、2週間程度ですぐ届きました。
先日実食致しましたが、美味しくいただきました。
まとめ
ふるさと納税で納税をする自治体を決めるポイントは、
自分が納得できる理由を見つけることです。
例えば、下記のような理由が上がられます。
- 出身地である
- これまでの人生で縁のあった自治体
- 返礼品が魅力
- 応援したいと思う理由が別にある。
わたしは、完全に魅力的な返礼品がもらえることを知ったことがふるさと納税を
知ったきっかけでもあるため、返礼品基準で決めました。
ぜひ参考に、自分のお気に入りの返礼品探し、ふるさと納税楽しくやってみてください。
※個人の年収によって寄付額から控除さできる限度額は異なります。注意してください。
それでは。
コメント