
ふるさと納税第3弾は、宮城県登米市に決定
真夏日と言われるほど、気温の高い日が数日続いていますね。
今年の夏もマスク生活も続きそうで、変わらず熱中症に気をつけないといけません。
さて、今日は前回、前々回に引き継ぎ今年のふるさと納税第3弾です。
2021年ももうすぐ折り返しですよ。
オリンピックまであと何日・・・・とカウントダウンが始まり。
わたしの住んでいる県にも聖火リレーがきてましたがさてオリンピックはどうなることやら。
さて本題のふるさと納税へ。
今回は、「登米市産環境保全米ひとめぼれパックご飯200g×24食」にしました。
自治体は、宮城県登米市です。
わたしが、この自治体にしたのかその理由ですが、下記の理由からです。
- 返礼品に魅力を感じた
- ある程度日持ちがする。
- 宮城県に少し縁があったから。
今回の1番の理由は、商品の魅力(便利さ)に気づいてしまったからです。
基本的に毎日自炊をしているのですが、会社員のわたしは平日は残業続きで
帰りが遅い日が続く日がそこそこあります。
そんな時に単身世帯の強い味方、それがパックご飯です。
もちろん会社の仕事帰りに、食べて帰ればいいじゃないかと思う方も多いかもしれません。
わたしは、残業であまり遅くなった日に外食、中食をしない下記のような理由があります。
残業後に外食・中食を好まない理由
- 職場と自宅付近に飲食店やスーパーがない
- コロナ禍で飲食店が時短営業で残業後開いていない可能性がある
- コンビニの選択肢もあるが連日は心も体もお財布にも良くない
しかしパックご飯があれば、日本人の主食であるお米を電子レンジでチンするだけであったかいご飯が食べられる点はかなりの魅力です。
最近残業続きだったことが、購入時の環境や心情が反映されてしまいました。
先日実食したので画像も記載します。
つやつやに輝いたご飯でしたよ。

さらに、ふるさと納税で購入することで何食分のお米を大変お得にゲットすることができます。
ふるさと納税の返礼品の中では、お米は常に人気の返礼品となっており、
あらゆるサイトでも上位にランクインしていると思います。
もちろん、わたしも大容量のお米は、大変魅力的な返礼品だと思いますが、
単身世帯の方こそパックご飯を検討してみてはどうかと思います。
お米を洗う手間や炊き上がるまでの時間などを考えると圧倒的にメリットの方が多いと思います。
ちなみに、パックご飯の返礼品は他の自治体もあったのですが、学生時代に東日本大震災のボランティアで宮城県へ行ったことがあったので寄付の観点から縁のあった宮城県ということで選ばせていただきました。
たまには、楽をしますが、これに慣れずに今後も自炊をさぼらないようにしなければいけませんね。
今日もありがとうございました。
よい1日を。それでは。
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