ジョックロック
さて、「ジョックロック」とは?
野球好きの人なら、ほとんど多くの人が知っているであろう楽曲である。
それは、高校野球の応援曲として智辯学園高校や智辯和歌山高校が主に攻撃時チャンスに使用し、
相手に圧力をかけビッグイニングを呼び込む曲として「魔曲」と呼ばれている楽曲である。
高校野球ファンには、非常に人気の応援曲の1つである。
智辯学園(和歌山も含む)は、甲子園の常連校であり、毎年春のセンバツの時期や夏の選手権大会のこの時期には、
良くテレビやラジオから耳にすることができる。夏の風物詩と言えるかもしれない。
私自身、元高校球児であり、智辯学園とは全く関係のない人間であるがこの曲の虜になった1人である。
私は、いつもこの楽曲を聴くとなんだかすごくパワーがもらえる気がする。
私にとっては、仕事やプライベートでなんだか落ち込むことがあった時も、
この楽曲を聴くとなんだか頑張れそうな気にさせてくれる応援歌のような曲である。
明日、第103回全国高校野球選手権大会決勝
決勝は、智辯学園対智弁和歌山高校。
今日は、第103回高校野球選手権大会の準決勝が行われた。
見事に準決勝で智辯学園と智弁和歌山の両校が勝ち、決勝に駒を進めた。
甲子園では、19年ぶりの智辯対智辯の対決らしいが、
わたしの子供の頃にその前回の智辯対智辯の試合もなんだか頭の片隅に記憶している。
わたしは、当時からきっとジョックロックの虜になっていたからだろうか。
しかし、せっかくの19年ぶりの智辯対決だか、今年は前回と少し違う。
それは、今大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、無観客での実施。
球場に入れる人も関係者に限られ、出場校の吹奏楽部も参加できず、生演奏はなしで試合が行われている。
本来ならば両校の素晴らしい吹奏楽部の生演奏でジョックロックを思う存分聴くことができ、
たまらなく盛り上がったであろう。
しかし、昨年の選手権大会中止を思えば、決勝まで行えているだけで良かったのだろう。
もちろん、感染症の影響で地方大会や甲子園本大会でも出場辞退せざる負えなかった学校は非常に残念である。
明日の決勝戦、全国の野球部の3年生の思いを背負って、悔いのない最高の試合を期待したい。
そして、以前のようなスタンドに響くジョックロックを早く聴くことができる日常に戻ってほしい。
機会があればぜひ一度は皆さん「ジョックロック」をは聞いてほしい。
(写真は、数年前の甲子園歴史観展示品 智辯和歌山ユニフォーム)

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